世界に一つだけの花を永遠に
お家で作る手作りプリザーブドフラワー
旬の生花から楽しく簡単にプリザーブドフラワーを作ろう!
これは、プリザーブドフラワーをこよなく愛する人たちへの贈り物。
【必ず見てね!作成ワンポイント!】
プリザーブドフラワー加工液【脱水・脱色液】からお花を取り出したら、敷物等に取り出さず、濡れたままの状態ですぐにSF-B液(着色液)に漬け込んでください。
※キッチンペーパーや敷物に置くとお花が脱水脱色された状態ですので、その状態で放置されるとお花が縮んでしまいます。きれいにプリザーブドフラワーを作るためには絶対にやめましょう。
必ずSF-B液に付属の2液タイプ説明書をご確認のうえ、楽しいプリザーブドフラワー加工をお願いいたします。
お花の脱水脱色完了の目安は、お花が白く脱色できていても細部まで脱水・脱色ができていない場合がありますので「萼(がく)が変色した時」を脱水・脱色完了のサインにしましょう!(花科学合同会社手作りプリザーブドフラワー作成マニュアルより)
20年以上、親しみ続けるプリザーブドフラワー液の決定版をぜひ、ご家庭でお楽しみください。
本商品をご使用の際は、姉妹商品になりますSF-B液(染色液)が必要となります。
プロの先生御用達のプリザーブドフラワー加工用液で是非この機会に手作りプリザーブドフラワー作ってみましょう♪
早見 (承認) –
配送も早くて、綺麗にプリザが作れて最高です!
染色液も一緒に買ったので送料無料になって激安で買えました
三島 (承認) –
文句なしで良い液です。
去年までは別の液をモノタロウで買ってたが今後はこちらの液を使わせて頂きます。
永井和子 (承認) –
手作りプリザーブドフラワー加工が紹介されていたので興味があって買わせてもらいました
これ、凄すぎます!!!
SFA液に入れたらあっという間にスプレーバラが脱色されていき、感動しました🥹
染色液も合わせて使って初めて2液タイプで作りましたがとっても綺麗にできました!!!
ポポン (承認) –
最強の脱水脱色性能
プリザーブドフラワー加工歴11年です。私は加工の代行やメーカーで勤めていました。色々なメーカーの液を使い加工を試してみたのですが、同僚やお花屋さんに聞いても、こちらの加工液が一番キレイに色が抜けると評判でした。amazonでも買えるみたいですが価格はここが一番安いです。
花のお店ジュン (承認) –
初めてレビューを書かせていただきます。いつもレビューは書かない派ですが、素人の私でもすごく完成度が高かったのでシェアできたらと思い書かせてもらいました。
切り花をこのa液に入れたらすぐに色が変わり始めて、パリッとした質感になり始めました。
その後2日ほど漬け置きしたら色が薄黄色に変わり、b液の赤色に漬けかえてさらに5日ほどして取り出し乾燥(合ってるか分かりませんが、ドライヤーの冷風で乾燥を早めてみました)させたらたら、お店で売ってるあのプリザーブドフラワーが完成していました。
働いてるスタッフにもどっちが高い売り物か聞いてみたら皆んなわかりませんでした。
脱水脱色液は使う量が多いので、1Lだと少し足りないかもしれません。
4lか16lの多い量を買うと安いですし安心感があります。
またぜひお世話になります。
P.Sハナビオサポートセンターの方へ
私の至らない質問にも丁寧に回答いただき本当にありがとうございました。
ソフトフラワー協会様のプリザーブドフラワー指導者の資格取得もやってみたいです。
ジョージ (承認) –
全く問題ありません。
期待通りです。次はもっと大容量を買います。
飯塚ナーセリー (承認) –
大きなバラを加工するのに使いました。
プリザーブドフラワーが1人で作れるのは楽しいですね。
ただ、液が手についたらスースーするので、手袋を必ず着用した方が良いです。
SF-B液についてた説明書も分かりやすかったですが、作成参考に動画の説明か解説があったら嬉しいです!